【コロナ禍】45 [マレーシアの今:4月12日午前12時まで&R naught値]

[マレーシアの今:4月12日午前12時まで&R naught値]
■色分けの意味:
レッドゾーン:感染者が41件を超える地域
オレンジゾーン:感染者が21~40件の地域
イエローゾーン:感染者が1~20件の地域
グリーンゾーン:感染者が0件の地域
■マレーシア全国は、
レッドゾーン:26カ所(地域)
オレンジゾーン:15カ所(地域)
イエローゾーン:77カ所(地域)
グリーンゾーン:28カ所(地域)
■レッドゾーン:26カ所(地域):
- クアラルンプールのLembah Pantai(496件)
- セランゴールのHulu Langat (388件)
- セランゴールのPetaling Jaya(356件)
- サラワクのKuching(221件)
- ヌグリスンビランのSeremban (219件)
- ジョホールのKluang(193件)
- ジョホールのJohor Bahru(177件)
- セランゴールのKlang(172件)
- セランゴールのGombak(132件)
- クアラルンプールのKepong (121件)
- クアラルンプールのTitiwangsa(115件)
- ペラックのKinta(93件)
- クランタンKota Bharu(89件)
- パハンのKuantan(80件)
- サバのTawau(71件)
- クアラルンプールのCheras(71件)
- パハンのJerantut(70件)
- マラッカのJasin(68件)
- セパン(66件)
- Hilir Perak(64件)
- ヌグリスンビランのRembau(53件)
- プトラジャヤ(52件)
- ジョホールのBatu Pahat(51件)
- サラワクKota Samarahan(49件)
- Hulu Selangor(48件)
- マラッカのCentral Melaka(48件) ■グリーンゾーン:28カ所(地域):
グリーンゾーンの殆ど東マレーシアのサバ州とサラワク州です。
西マレーシアは:
- ケダのYan
- クランタンのJajahan Machang
- Hulu Terengganu District 3カ所まで減っています。前回営業開始の申請をしていいゾーンは、グリーンゾンのみというと、あんまり意味ないですね。
但し、ただ今高評価を受けている保健局長 Datuk Dr Noor Hisham Abdullahの報道によると、マレーシアの最初の基本再生産数(R0; R naught)は3.55でした。
その意味は、1人の感染者が3.55人に感染させるとの計算です。保健局は4月14日のR naughtは、0.9まで下がると予測しています。1人の感染者は1人未満の人に感染させるとのことです。
人の流動を制限するMCOを実施するのも、この基本再生産数(R0, R naught)を下げたいからだと述べています。更に、保健局はマレーシアはもうピークが過ぎていると。
日本はこの[基本再生産数(R0; R naught)下げる大切さ]をもっと説明すべきかもしれません。
流行病学(疫学)では、
もしR0 < 1、感染病は徐々に消えます。
もしR0 > 1、感染病は指数関数的に広がり、伝染病になる(epidemic)。しかし、永遠に続くことはありません。
感染する人が減るからです。感染した一部の人が死亡、一部の人が完治してから免疫力がついてくる可能性もあります。
もしR0 = 1、感染病は地方流行病になります。
引き続き更新します。
落ち着いて一緒に COVID-19 と戦います。新型コロナウイルスの影響で、マレーシアは3月16日22時(日本時間23時)にて、3月18日から3月31日までの「活動制限令」を発表しました。一言で言うと、外の人 (外国籍の人) が入ってくるのを禁止し、中の人 (マレーシア国籍) が外 (出国) へ行くのを禁止するとのことです。
参考:【新型コロナウイルス】マレーシア政府による活動制限令の発表について | 在マレーシア日本国大使館

