【コロナ禍】37 [KL市内の2つのアパートメントが完全封鎖&隔離へ]

COVID-19対策の日本語テキストが重ねられた、伝統的なマレーシアの建築物の細工とヤシの葉。

[KL市内の2つのアパートメントが完全封鎖&隔離へ]

防衛大臣Datuk Seri Ismail Sabri Yaakobは、クアラルンプール市内のJalan Masjid India にある2つのアパートメント、Flat Selangor MansionとMalayan Mansion buildings を今日4月7日から2週間、Enhanced Movement Control Order(EMCO, 強制行動制御命令)を実施すると発表しました。(既にCity One PlazaというアパートメントがEMCO実施中)

政府は厚生労働省の助言の下、強化命令を出すことを決定したという。何故かというと、この2つのアパートメント(またはFlat)dで15人のコロナウイルスの感染が確認されたからです。

今回のアパートメントには365のレジテンスと店があり、約6,000人の居住者と店舗が影響されます。マレーシアはこれで、JohorのSimpang Renggam、セランゴールのDaerah Hulu LangatのSungai Lui地域、City One Plaza以外に、第4カ所目と第5カ所目にEnhanced Movement Control Order(EMCO, 強制行動制御命令)を実施しました。Flat Selangor MansionとMalayan Mansion buildings は、City One Plazaとの距離は約2KMです。

マラヤンマンションからシティワンプラザまでの徒歩ルートと所要時間を示す地図。

住民は主にインド、パキスタン、バングラデシュの外国人労働者で、政府は各国の大使館職員と連絡を取り、外国人労働者間の紛争を回避するために協力を求めているところという。各国大使館が任命する職員が現場で母国語で説明し、政府の職員と協力し合って、検査用のサンプル取りと個人データの収集を行っていると報道。

封鎖命令の間すべての居住者はそれぞれのユニットに滞在する必要があり、外出したり、部外者が許可なしに入ることはできません。

政府は米、油、缶詰などの基本的な食糧を居住者に提供します。持ち帰り用の食事を注文することはできますが、配達スタッフが上階に行くことができないので、出入り口で引き取る形になります。

出入り口に設置している鉄の網が生々しい印象です。マレーシアは毎日100人単位のコロナウイルス感染者が出ていると報じられていますので、油断はできないですね。

引き続き更新します。

落ち着いて一緒に COVID-19 と戦います。新型コロナウイルスの影響で、マレーシアは3月16日22時(日本時間23時)にて、3月18日から3月31日までの「活動制限令」を発表しました。一言で言うと、外の人 (外国籍の人) が入ってくるのを禁止し、中の人 (マレーシア国籍) が外 (出国) へ行くのを禁止するとのことです。

参考:【新型コロナウイルス】マレーシア政府による活動制限令の発表について | 在マレーシア日本国大使館

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