【ニュース】「Ombak KLCC」、2026年8月28日にオープン予定

画像はOmbak KLCCの完成予想を基に作成したイメージイラストです
昨年にTabinikoニュースブログで、Lot M Podium(ロットMポディウム)というKLCC付近に建設中の商業施設についてご紹介しました(2025年6月19日記事)。いよいよ、この建物が完成し、商業施設「Ombak KLCC」として、2026年8月28日に正式オープンすることになりました。
「Ombak(オンバック)」は、マレー語で「波」という意味です。海の波や、水のうねりを表す一般的な言葉です。まさに、「Ombak KLCC」は、名称どおり、波を表すような特徴的なデザインの建物です。
地元新聞「马来西亚东方日报」の、「Ombak KLCC」正式オープンに関する記事をご紹介します。
KL新商業施設「Ombak KLCC」、8月28日にオープン予定
クアラルンプールの新しい商業施設「Ombak KLCC」が、今年8月28日に正式オープンする予定です。
KLCCプロパティ信託(KLCC、5235SS)のCEO、ダト・モハマド・サリム氏が、年次株主総会後の記者会見で明らかにしました。
現在のところ、入居する主要テナントや賃貸率については非公開です。同氏は、「Ombak KLCCはペトロナス(Petronas)とKLCCホールディングスが保有する施設のため、詳細は公表できない」と説明しました。
また、KLCCプロパティ信託は、このプロジェクトで施設全体の管理サービスを担当しているとのことです。
また、「Ombak KLCC」の公式サイトでは以下のように紹介しています。
「Ombak KLCC」
Ombak KLCCは、アート・カルチャー・ショッピングがひとつに融合した、クアラルンプールの新たなランドマークです。「水」の要素からインスピレーションを得た空間で、人々がつながり、自由に歩き回り、心地よく過ごせる場所として設計されています。
プレミアムスーパーマーケット、多彩なダイニング、アクティブ&ファッションライフスタイル空間などを通じて、厳選された体験を楽しむことができます。さらに、屋上の「Sky Garden」やアートギャラリーでは、ここでしか味わえない特別な体験を提供します。
Ombak KLCCは、ただ訪れる場所ではありません。「自分の居場所」と感じられる空間です。
想像力が広がり、コミュニティが育まれ、何度訪れても“帰ってきた”ような安心感を得られる場所。日常以上の価値を求める人々のために作られた、アートと日常がつながる新しいライフスタイル空間です。
・MRT「Persiaran KLCC」駅から徒歩2分
・ペトロナスツインタワーから徒歩10分
・1日あたり3万人以上が利用(予定)
・KLCCパークおよびSuria KLCCから屋根付き連絡通路でアクセス可能 ・スカイガーデンを含む7フロア構成
・約120店舗のリテールスペース
・地下4階駐車場(約450台収容)
マレーシア内外からも注目が集まりそうな、KLの新たな商業施設。今年の夏のオープンが待たれます!
📚 Sources・東方ONLINE ”隆市Ombak KLCC 8月尾正式开业 2026年4月28日”
・ombakklcc official website https://ombakklcc.com.my/
