【ニュース】紀伊國屋書店、パビリオン・ダマンサラ・ハイツに新店舗!

写真はイメージです。写真提供:vnwayne fan(Unsplash)

追加情報:9月4日12時にオープンとの発表!!

紀伊國屋書店がパビリオン・ダマンサラ・ハイツに新店舗オープン予定!

クアラルンプールの本好きにうれしいニュース!

日本発の大型書店「Books Kinokuniya(紀伊國屋書店)」が、マレーシア2店舗目となる新店舗をパビリオン・ダマンサラ・ハイツ(Pavilion Damansara Heights)にオープンすることを発表しました。

「Kino」の愛称で親しまれる同書店は、KLCCにある旗艦店でおなじみですが、今回はクアラルンプール市内でもアクセス便利な新たなロケーションに進出します。

なぜ今、新店舗を?

紀伊國屋書店マレーシアのマネージングディレクターは、「近年クランバレー地域で読書文化が広がりを見せていること」を理由に、新たな拠点の必要性を語っています。

「読書人口が増えている今、既存のお客様にも、これから出会う新しい読者にもより近づける場所が必要だと感じました。地域のニーズに応える書店づくりを目指しています。」

アクセスの良さも大きな決め手に。新店舗は、プサット・バンダル・ダマンサラMRT駅から歩道橋で直結しており、公共交通機関でも非常に便利な立地です。

店舗の概要とオープン時期は?

新店舗は、パビリオン・ダマンサラ・ハイツの新ウィング4階に位置し、隣接する2区画分を使った中型店舗になる予定。現地ではすでに改装工事が進んでおり、7月31日までに完成予定とのことです。

具体的なオープン日や月はまだ公表されていませんが、2025年7月4日に公式Instagramで「近日オープン予定(opening soon)」と投稿があり、オープンは間近であることがうかがえます。

小規模でも充実のコンテンツに期待

今回の新店舗は、KLCCの旗艦店(約34,300平方フィート)に比べるとやや小規模ですが、イベントや作家との交流会、限定グッズ販売なども予定されているとのことで、書店を超えた体験ができる場となりそうです。

また、文具や日本のコレクターズグッズの取り扱いもあり、「本を買うだけじゃない楽しみ方」が広がります。

紀伊國屋書店マレーシアのこれまでの歩み

  • 1990年:マレーシア初出店(伊勢丹百貨店内)
  • 2001年4月1日:スリアKLCCに旗艦店オープン。2階建て構造でカフェも併設
  • 2023年:TRXモール内Seibu百貨店に、書籍なしの文具・ギフト専門店を開設
  • 2025年7月:パビリオン・ダマンサラ・ハイツに2号店を発表 来年2026年には、スリアKLCCの旗艦店が開店25周年を迎えます。

📚 Sources

The Star-“Books Kinokuniya set to launch second outlet at Pavilion Damansara Heights” (11 July 2025)

https://www.thestar.com.my/lifestyle/culture/2025/07/11/books-kinokuniya-set-to-launch-second-outlet-at-pavilion-damansara-heights

The Smart Local Malaysia-“Books Kinokuniya Is Opening A New Outlet At Pavilion Damansara Heights, Book Lovers Rejoice” (4 July 2025)

https://thesmartlocal.my/kinokuniya-pavilion-damansara-heights/

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