【初心者向け】配車アプリ「Grab」の使い方ガイド

マレーシアでの移動に欠かせないアプリが Grab(グラブ)。
タクシー代わりに使える配車アプリで、観光客から現地在住者まで幅広く利用されています。「初めて使うけど大丈夫かな?」という初心者の方でも安心できるように、ダウンロードから実際の使い方、安全に利用するためのポイントまで、分かりやすくまとめました。
1. Grabとは?
Grabは、マレーシアをはじめ東南アジア各国で利用できる配車アプリです。タクシーよりも手軽に呼べて、料金も事前にアプリで確認でき、ドライバーの身元もグラブに登録されているため、安心安全&明瞭会計が特徴です。さらにフードデリバリーや買い物代行なども対応していて、現地生活には欠かせません。マレーシアを拠点に生活する場合でも、近隣の東南アジア各国へ旅行の時にも使えるため便利なアプリです。
2. アプリのダウンロードと登録方法
- App Store または Google Play で「Grab」を検索しダウンロード
- 電話番号を入力してSMS認証
- 名前とメールアドレスを登録
- 支払い方法(クレジットカード / デビットカード / GrabPay / 現金)を設定 🤔登録する電話番号は、日本の番号かマレーシアの番号、どちらがいいですか。
💡旅行者:日本の電話番号で登録
長期滞在者:マレーシアに来てからマレーシアの電話番号で登録
【旅行者向け】
日本の番号で登録した場合は、帰国後も同じ番号でアカウントを維持できる利点があります。そのため、旅好きな方は、東南アジアへ旅行するたびに、以前登録した同じアカウントを、複雑な手続きなしで利用できます。
【長期滞在者向け】
マレーシアのSIMやeSIMを購入して登録すれば、SMS認証もスムーズに送られてきます。また、配車サービスを頼んだときに、ドライバーが利用者を見つけられない場合など、ピックアップする場所、現在地の詳細を確認する電話がかかることがあります。その際も、現地の電話番号を登録していることで、国内通信として簡単にやりとりができます。
🤔支払い方法(クレジットカード / デビットカード / GrabPay / 現金)はどうすればよいですか。
💡旅行者:現金 or カード登録
長期滞在者:カード登録 or GrabPay
各支払い方法の特徴
- 現金払い
- クレジットカード / デビットカード
- GrabPay(アプリ内ウォレット)
3. 日本語設定にする
- Grabアプリを開く
- 右上の人のかたちをしたアイコンをタップ
- 「General」→「Language」→「Japanese」 を選んで完了 これで日本語表示に切り替わります。ただし、アプリのすべての表示が日本語になるわけではなく、英語表示しかされない箇所が結構あります。
4.車を呼ぶ方法
- アプリを開き、「Car」→「Transport」を選択
- 目的地「Where to 」に行先を入力
- 現在地は自動で表示された中から選びます
- 車種を選ぶ(Standard(JustGrab)、Standard(6-seater),Standard Plus, Premium など)
- 料金を確認して「Book」をタップ
- ドライバーの情報(名前、車種、車のナンバー)が表示されるので確認
- 車が到着したら乗車!
- 混雑する時間帯だと、中々グラブがつかまらないことがあったり、料金が通常より高く設定されることがあります。
5.支払い方法
- 現金:降車時に直接ドライバーへ支払う
- カード / GrabPay:アプリ内で自動決済されるので便利
6.安全に利用するコツ
- 車に乗る前に ナンバープレートとドライバーの名前 を必ず確認
- 不安な場合は「Share My Ride」機能で家族や友達に位置情報を共有
- 夜間や一人での利用は、なるべく明るい場所で乗車
- インターネット通信環境とスマホが使用できることが前提です。
7.Grabの便利な使い方
- GrabFood:料理を注文して自宅まで配達
- GrabMart:スーパーやコンビニの商品を届けてもらえる
- GrabExpress:荷物や書類のデリバリーサービス
- Jaya GrocerのLoyalty Programmesのポイントを貯める Grabは、移動だけでなく日常生活のあらゆるシーンで活躍するアプリです。初めての方も、アプリをダウンロードして基本操作を覚えてしまえば安心。ご存じの方も多いでしょうが、いま一度、マレーシア生活をより快適にするために、ご案内しました。