【食べニコ】Grandma's House Cafe 萬茂村莊外婆家美食 (Kampung Baru Mambau) in Seremban
中華系村のおばあさんの味の物語 萬茂村莊外婆家美食 in セレンバンSeremban(クアラルンプール南の州)
こんにちは!
日本人妻アヤです。5月は日本の新たな元年―令和の始まり、新しい気持ちで再スタートします!ところでマレーシアは近年別格なカフェや香港や台湾で流行している紅茶のドリンク屋が次から次へ開店していますが、今回ご紹介したいのは、小さな村に住むおばあさんの味を続けたいというオーナーの思いがつまった「萬茂村莊外婆家美食」という店です。萬茂:セレンバンにあるMambauという中華系村の地名、村莊=村、外婆家=おばあさんの家、美食=美味しい料理。
12時オープンですが、休みの日は11時半頃から並んで待っている人もいます。店内は常に満席です。

オーナーの李さんは萬茂村(Mambau村)の出身で、結婚して他の場所に住んでいますが、萬茂村への帰属感が強くて、自分の幼い頃のお母さんが作った料理を続けたい気持ちでこの店を開こうと決意しました。美味しい家庭料理を提供したいだけでなく、家にいながら寛げる暖かいアットホームのような空間を感じて欲しいというという思いが込められています。お店の名前のおばあさんの家というのは、李さんの子供達が小さい頃、おばあさんの家に行くのをいつも楽しみにしていて、何故ならおばあさんは美味しい料理を作ってくれるから!なるほど!



手作りのパンや各軽食も販売しています。値段は高くないので、私も少しパンを買いました。植物が店内のいたる所に飾られていて店を生き生きとさせています。

この店は今後、手作りワークショップのイベント等もやっていく方針で、村やセレンバンの宣伝もしていくとのことです。店内ではアクセサリーや雑貨などを販売しています。バザーのようなエリアもあります。

さ、これは何でしょう。昔ながらの棚ではないよ!扉を開けたら、実はトイレでした!!!面白い発想ですね!

この白いスープの鍋料理が、胡椒味の豚の腹スープです。豚の腹の部分以外に少し豚肉や内臓も入っていて、胡椒がきいた香りのスープで、美味しい!中華系の家庭でたまに作るスープだとか。

結構具が沢山。「豚の腹」、日本人にはピンとこないと思いますが、クラゲが2、3層になっている食感。

辛そうに見えるけど辛くない、ミルク入り海鮮だしの特製カレーです。まろやかな味でこれが絶品!!胡椒味の豚の腹スープと同じ、白ご飯と一緒に食べると最高です!またこれを食べに行きたい。

肉好きの方にはチキンステーキもありますよ!

こちらはマレーシアによくある植物―pandan パンダンのジュース。パンダンからとった自然な色素で出来たドリンクです。

揚げ玉ねぎは、油っぽくなくて絶妙な味。トライしてみて下さい。

揚げイカもあります。

オーナーの李さんです。李さんは2019年4月にこの店をオープンしてから大変人気が集まってきて、手が負えないぐらい忙しい時期が続いているという。「幼い頃のおばあさんの味を引き継ぐ」+「ワークショップ出来る場所を提供」との方針で、頑張っていくとのことです。

ただ今こちらの優しい住民の昔ながらの手作りデザートの販売も計画中。


Website : https://www.facebook.com/mambaugrandma
Place name : Grandma’s House Cafe 萬茂村莊外婆家美食
Contact : +60 11-1141 4991 mambaugrandmacafe@gmail.com
Location :
96a, Taman Mambau Baru, 70300 Seremban, Negeri Sembilan
Operating Time : Tuesday to Sunday 12:00 - 21:00 Monday Close
Parking : Park around the shop

